臨床研究センター

臨床研究センター長 藤阪 保仁
臨床研究センター長
准教授 藤阪 保仁

新しい薬や医療機器の迅速な開発を倫理的かつ科学的に実施して信頼性の高いデータを提供し、より良い医療をより早く患者さんに提供することが当センターの役割です。

多くの新薬の治験(人における試験を一般に「臨床試験」といいますが、「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験は、特に「治験」と呼ばれています。)を施行し、新薬開発に精通した国内トップ施設としてその地位を確立し現在に至っております。

皆様の健康を希求し、ここ北摂"高槻"から世界に向けて、新しい薬や医療機器の迅速な開発を支援して参ります。

(1)高槻"発"の新規治療を世界へ

産学連携による新規治療開発を積極的に支援しています。BNCTセンターにおける医師主導治験もその一つで、まさに高槻"発"の新規治療を世界へ向けて送り出す支援をしています。これからも、私達の大学・病院だからこそ開発できる独自の新規治療開発への挑戦をサポートします。

(2)グローバル化へも迅速に対応し多数の国際共同治験を支援

医学・分子生物学の進歩もめざましく、病気の原因が次々と明らかにされ、その治療法も日進月歩の勢いで開発されています。また経済・文化のグローバル化が進んでいるのと同様に、新薬開発の分野でも予想を超える勢いでグローバル化が進んでいます。すなわち施設(大学・病院)、地域、国の垣根を越え連携して治験・臨床試験が進められており、当院は国際共同研究の多くに参加しています。

(3)患者さんの権利を尊重し倫理性を保った治験・臨床試験をサポート

人を対象とした医学の研究における倫理的配慮等を特に重視し、研究者は誠実・真摯に新規治療開発に関わっています。また、患者さんの不安を解消し安心して各種開発試験に参加して頂くため臨床研究コーディネーターをはじめとする熟練したスタッフが皆様をサポートします。

(4)各専門分野のプロフェッショナルが新規治療開発に注力

各専門分野のプロフェッショナルが揃う当院の強みを十分に活かし、一つの薬・医療機器を開発するために"One Team"となり、治験・臨床試験に力を注ぎます。

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