研究に関するお知らせ
病理部・病理診断科
病理検体を用いて実施している研究
現在、病理部・病理診断科では本学研究倫理委員会の許可を受け、以下の研究を実施しております。
- 免疫染色を用いた臨床病理検体におけるp53タンパク質の細胞質局在の解析(91KB)(別ウィンドウでPDFファイルを開きます)
- 皮膚腫瘍における胃型形質の検討(137KB)(別ウィンドウでPDFファイルを開きます)
- 軟部・唾液腺および皮膚腫瘍のパラフィンブロックを用いた融合遺伝子の検出(153KB)(別ウィンドウでPDFファイルを開きます)
- BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)の治療反応性に関与する腫瘍微小環境バイオマーカーの探索(110KB)(別ウィンドウでPDFファイルを開きます)
- 多重免疫組織化学を用いたミスマッチ修復タンパク質発現状態の一切片解析法の確立(106KB)(別ウィンドウでPDFファイルを開きます)
- 膵臓・消化管・呼吸器および唾液腺病変におけるタフト細胞の機能の検討(159KB)(別ウィンドウでPDFファイルを開きます)
- 細胞診検体の臨床病理学的研究(140KB)(別ウィンドウでPDFファイルを開きます)
- 免疫組織化学染色および特殊染色の精度管理の検討(157KB)(別ウィンドウでPDFファイルを開きます)
- 尿路上皮癌における癌胎児抗原の検討(361KB)(別ウィンドウでPDFファイルを開きます)
- 病理検体を用いた諸疾患における新規病理学的マーカーの検索(156KB)(別ウィンドウでPDFファイルを開きます)