お知らせ

第173回近畿MCLS標準コースを開催しました

12月16日(土)、本学の新講義実習棟で日本災害医学会の「多数傷病者への対応標準化トレーニングコース」Mass Casualty Life Support (MCLS)を開催し、近隣の医療機関や消防本部から21名が参加しました。

このコースは、消防職員、警察職員などが災害現場で実施すべき医療について理解を深めることと、医療従事者に災害現場医療のトレーニングの機会を提供することを目的としています。