お知らせ
第37回近畿MCLSインストラクターコース及び第205回近畿MCLS標準コースを開催しました
病院からのご案内
11月29日(土)、第37回近畿MCLSインストラクターコースを開催し、20名が参加しました。
日本災害医学会の多数傷病者への対応標準化トレーニング(MCLS)を教えるためのインストラクターを養成するコースで、防職員、医師、看護師、救急救命士、その他災害医療に従事する専門職や学生を対象に行われ、災害医療における迅速かつ適切な対応能力を向上させるためのトレーニング方法などを学びます。このコースを修了すると、MCLSインストラクター資格を取得または更新できます。
日本災害医学会の多数傷病者への対応標準化トレーニング(MCLS)を教えるためのインストラクターを養成するコースで、防職員、医師、看護師、救急救命士、その他災害医療に従事する専門職や学生を対象に行われ、災害医療における迅速かつ適切な対応能力を向上させるためのトレーニング方法などを学びます。このコースを修了すると、MCLSインストラクター資格を取得または更新できます。
11月30日(日)には第205回近畿MCLS標準コースを開催し、24名が参加しました。
このコースは災害医療または防災業務に従事する者が、災害時に発生した多数傷病者への対応を適切に行うことにより、傷病者の救命率及び社会復帰率の向上に資することを目的としています。
このコースは災害医療または防災業務に従事する者が、災害時に発生した多数傷病者への対応を適切に行うことにより、傷病者の救命率及び社会復帰率の向上に資することを目的としています。



