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患者さんに寄り添い、患者さんを支える —患者サポートエリアのご紹介

公開日
患者サポートエリアのご紹介 患者サポートエリアのご紹介

入院前から退院後まで必要なすべての手続きをワンストップで完了

入院前から退院後まで必要なすべての手続きをワンストップで完了

入院される患者さんをフルサポートします

大阪医科薬科大学病院のコンセプトは「Super Smart Hospital」です。この考え方を形にする取り組みの一つとして「患者サポートエリア」を整備しました。

患者サポートエリアでは、入院準備から手術や治療さらに退院後の生活までを見すえた、きめ細かな説明を行いながら、さまざまなご相談にも対応しています。患者さんに安心してもらえるよう、スタッフが可能な限りサポートする体制が整えられています。

これまでは入院する患者さんに、いくつも窓口をまわって説明を受けたり、院内を何度も移動してもらう必要がありました。これからは、そのような手間は不要です。患者サポートエリアにお越しいただければ、患者さんが動く必要はありません。看護師、薬剤師、栄養士、歯科衛生士、事務職員などが順番にお話を聴く、ご説明のために伺います。患者さんにとっては「ワンストップ」、そこにいるだけで必要な手続きがすべて完了します。 その裏側では、さまざまなスタッフが互いに協力する体制を整えています。患者さんの情報は医師も含めてスタッフ全員で共有し、一人ひとりの患者さんをチームで支えます。これが大阪医科薬科大学病院の患者サポートエリアで行われる「入院前面談」です。

患者さんにとってのさまざまなメリット

患者サポートエリアでの流れ

  1. 1 外来診察で入院が決定

    書類を持って患者サポートエリアへ向かいます

    当院の入院手続きは患者さんお一人おひとりの情報を正確に把握・管理することで、煩雑な書類の持ち運びや各所への移動をなくし、入院までの準備を患者サポートエリアがワンストップで完結できる体制を整えています。

  2. 2 患者サポートエリアに入室

    患者サポートエリアのベンチで待機する

    入室決定後、患者サポートエリアにご案内いたします。受付からお手続きの完了までスタッフが責任を持って対応いたします。周囲を気にせず落ち着いてご相談いただける環境を整えることで、病院として患者さんお一人おひとりのご不安やご要望を丁寧にお伺いし、入院準備をサポートいたします。

  3. 3 入院前の面談

    窓口にて、担当者との面談を実施します

    患者さん一人ずつに面談スタッフが対応し、体調確認から始めて自宅での普段の生活状況、さらには治療前の不安などをていねいにお伺いします。治療による体調や日常生活への影響などの説明と同時に、質問や相談にも対応しています。入院や治療における不安が少しでも解消されるように、スタッフが一緒に考えます。面談後には、事務担当者から入院の手続きを案内いたします。

  4. 4 退院後のアドバイス

    退院後も患者サポートエリアでいつでもご相談いただけます。

    退院時には、退院後の生活について相談いただけることはもちろん、ほかにもさまざまなアドバイスを行っています。各病棟の退院支援の担当者が、自宅での療養時の注意点や介護サービスが必要な場合の利用方法などを説明します。必要に応じて自宅の近くで診てもらえる「かかりつけ医」も紹介しています。さらに自宅の段差や生活環境に問題ないかなど、日常生活の注意点まできめ細かく確認し必要な助言を行いますので、退院後の自宅での暮らしも安心です。退院後の通院中でも気になる点があれば、患者サポートエリアでいつでも相談いただけます。 

各種相談窓口

患者サポートエリアにはさまざまな相談窓口が集まっています

患者サポートエリア集まるさまざまな窓口のアイコン
  • 患者相談

    入院前に不安に感じる内容から、退院後の療養生活までさまざまな相談に応じます。また指定難病など特定の病気を持つ患者さんを対象とする補助金や社会保障制度、医療費が高額になる場合に自治体から受けられる支援制度などについては、医療ソーシャルワーカーがわかりやすく案内します。

  • 肝疾患・脳卒中相談

    肝臓の病気及び脳卒中に関する診療において、大阪医科薬科大学病院は、地域の中心となる拠点病院としての役割を担っています。特に肝臓の病気は長い付き合いとなるケースが多いため、診断から治療計画、生活上の注意点までていねいに説明します。患者さんの生活習慣も伺いながら、地域の医療機関と連携し、長期的に支えていきます。

  • セカンドオピニオン予約

    当院の治療方針に関して、他病院の医師から意見を聞いてみたい場合は、セカンドオピニオンの手続きをサポートします。紹介状や検査データ、同意書などの準備などもスタッフがサポートします。

  • おくすり相談
    患者サポートエリアには薬剤師が常駐し、入院前から退院後まで、お薬の面から患者さんを支援します。入院前には、現在使用されているお薬や健康食品・サプリメントを確認し、治療に支障がないよう整理します。退院時には退院後の服薬スケジュールや継続治療に必要な情報をわかりやすく説明します。また、他の医療機関で処方されたお薬との飲み合わせや副作用、飲み忘れへの不安など、日頃のお薬に関する相談にも対応します。医師や看護師、かかりつけ薬局などと連携しながら、安全で安心なお薬の使用を支援します。
  • かかりつけ医相談

    治療内容によっては、退院後に自宅の近くで診てもらえる「かかりつけ医」が必要になる場合があります。そのようなかかりつけ医をお持ちでない患者さんに対しては、専門スタッフが一緒に探すお手伝いをします。

  • 他院での診察予約

    当院と連携している医療機関を中心に、他院への紹介や予約の手続きを代行しています。紹介状や検査データなど必要な情報も当院で準備し、医療がスムーズに引き継がれるよう支援します。

患者さんが動かず、裏でスタッフが動きます

患者サポートエリアを支える仕組み

患者サポートエリアは、患者さんの利便性を高めるために病院スタッフが動く場です。だから患者さんはじっと座ったままでよく、その裏側で関連するスタッフが連携を取りながら動いて、患者さんに関する情報を効率よく無駄なく伝えていく仕組みを整えました。

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