アミロイドPET検査のご案内
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脳神経内科は、神経(大脳・小脳・脊髄・末梢神経系)と筋肉に炎症・変性・血管障害などの異常によって生じる病気を診察します。
脳神経内科の病気は、頭痛、物忘れ、しびれ、めまい、勝手に手足が動く、ふるえ、うまく力が入らない、歩きにくい、ふらつく、手足がつる、むせる、ろれつがまわりにくい、けいれん、物が二重に見える、意識がはっきりしないといった症状であらわれます。このなかには、早く対処しなくてはいけないもの、落ち着いて症状をみながら対処していくものがあります。この判断には、脳神経内科のトレーニングを受けた専門的な知識と技術が必要とされます。
私たちは、患者さんに寄り添って丁寧な診察を行い、必要な情報を開示・説明しながら、適切な治療を提供できるよう努めてまいります。思い当たる症状がありましたら、是非、私たちにご相談ください。
項目 | 実績 | 単位 |
---|---|---|
神経・筋疾患に該当する疾患の年間新患数 | 740 | 人 |
神経内科の延べ外来患者数 | 8,473 | 人 |
死亡数 | 12 | 人 |
剖検数 | 0 | 人 |
紹介患者数 | 696 | 人 |
体性感覚誘発電位 | 47 | 件 |
誘発筋電図件数 | 570 | 件 |
針筋電図件数 | 96 | 件 |
筋生検・神経生検件数 | 6 | 件 |
SPECT/MIBGシンチ件数 | 162/38 | 件 |
脳波 | 339 | 件 |
遺伝カウンセリング実施数 | 0 | 件 |
パーキンソン病および関連疾患一年間入院患者数 | 49 | 人 |
筋萎縮性側索硬化症一年間入院患者数 | 33 | 人 |
多発性硬化症一年間延べ入院患者数 | 5 | 人 |
重症筋無力症一年間入院患者数 | 25 | 人 |
項目 | 実績 | 単位 |
---|---|---|
神経・筋疾患に該当する疾患の年間新患数 | 1,024 | 人 |
神経内科の延べ外来患者数 | 9,366 | 人 |
死亡数 | 9 | 人 |
剖検数 | 0 | 人 |
紹介患者数 | 351 | 人 |
体性感覚誘発電位 | 46 | 件 |
誘発筋電図件数 | 429 | 件 |
針筋電図件数 | 80 | 件 |
筋生検・神経生検件数 | 12 | 件 |
SPECT/MIBGシンチ件数 | 186/19 | 件 |
脳波 | 328 | 件 |
遺伝カウンセリング実施数 | 1 | 件 |
パーキンソン病および関連疾患一年間入院患者数 | 33 | 人 |
筋萎縮性側索硬化症一年間入院患者数 | 42 | 人 |
多発性硬化症一年間延べ入院患者数 | 19 | 人 |
重症筋無力症一年間入院患者数 | 31 | 人 |
項目 | 実績 | 単位 |
---|---|---|
神経・筋疾患に該当する疾患の年間新患数 | 901 | 人 |
神経内科の延べ外来患者数 | 8,878 | 人 |
死亡数 | 11 | 人 |
剖検数 | 1 | 人 |
紹介患者数 | 444 | 人 |
体性感覚誘発電位 | 15 | 件 |
誘発筋電図件数 | 425 | 件 |
針筋電図件数 | 87 | 件 |
筋生検・神経生検件数 | 2 | 件 |
SPECT/MIBGシンチ件数 | 59/26 | 件 |
脳波 | 288 | 件 |
遺伝カウンセリング実施数 | 0 | 件 |
パーキンソン病および関連疾患一年間入院患者数 | 59 | 人 |
筋萎縮性側索硬化症一年間入院患者数 | 40 | 人 |
多発性硬化症一年間延べ入院患者数 | 36 | 人 |
重症筋無力症一年間入院患者数 | 33 | 人 |