病院薬剤部
病院薬剤部の特色
安全で良質な薬物治療を提供するために、チーム医療の要として「薬あるところに薬剤師あり」を実践します。
病院薬剤部では薬物療法の有効性と安全性を確保するために、医薬品に関する全ての課程に関与し、その適正使用に努めています。薬剤師は『薬の専門家・責任者』として処方を監査し、正確な調剤を行い、正しく安心して服用・使用していただくために、服薬説明や情報提供を行っています。
また、病棟薬剤業務として、医薬品の安全性情報などをスタッフに周知するとともに、患者情報を把握することは、副作用未然防止・重篤化回避のために非常に重要な業務です。更にICTやNST、がん領域、緩和ケア、糖尿病など多くの医療チームの一員として参加し、医師、看護師などと協働しています。 薬剤師は「顔が見えない」と言われますが、病院内の至るところで医薬品が使用されており、我々病院薬剤師は院内各所で活躍しています。業務案内ページでその詳細を紹介しております。是非、ご覧ください。
薬剤部で行っている臨床研究
現在、薬剤部では以下の臨床研究を実施しております。
- 大腸癌治療におけるレゴラフェニブ有効性及び安全性に関する後方視的検討(142KB)
- 抗がん剤調製ロボットが薬剤師業務に与える影響の解析(154KB)
- 薬剤師によるタスク・シフト/シェアが医療安全・質向上および業務効率改善に与える影響(151KB)
- 退院・転院患者のケア移行期における薬剤情報共有の実態調査-薬剤安全に与える影響-(11KB)
- 薬剤関連褥瘡の実態解明に関する研究(197KB)
- オラパリブの安全性に関する後方視的研究(141KB)
- 乳がんおよび悪性軟部腫瘍患者におけるエリブリン長期投与の安全性および治療継続性に関する後方視的観察研究(10KB)
- デキサメタゾン前投薬によるトラスツズマブのインフュージョンリアクション予防効果調査(133KB)
- アベマシクリブ投与における副作用発現のリスク因子解析(159KB)
- 心不全による呼吸困難感に対するオピオイドの有効性に関連する因子の探索研究(412KB)
- バンコマイシンの血中濃度-時間曲線下面積の予測における血中濃度の複数点測定を必要とする因子の解明および適正投与量の検証(170KB)
業務実績
学術発表
-
1.医薬品副作用報告データベース(JADER)を用いたセフトリアキソンによる脳症の評価
山田 智之
第71回日本化学療法学会学術集会合同学会,2023年4月28-30日(横浜)
2.ケアの移行期の薬剤安全を志向した医療情報システム:お薬手帳_Ver.1.xから2.0へ
畑 武生
第25回日本医薬品情報学会総会・学術大会,2023年6月10-11日(京都)
3.〔ベーシックレクチャー〕実はTDMが苦手なあたなへ!症例から学ぶTDM実践~薬物動態の基礎知識と活かし方~
山田 智之
第39回日本TDM学会・学術大会,2023年6月24-25日(横浜)
4.〔シンポジウム〕抗菌化学療法における次世代のTDM戦略
山田 智之
第39回日本TDM学会・学術大会,2023年6月24-25日(横浜)
5.ボリコナゾール投与症例への介入
松本 裕喜
第39回日本TDM学会・学術大会,2023年6月24-25日(横浜)
6.バンコマイシンのフォローアップtherapeutic drug monitoringに影響を与える因子および腎障害予防の評価:
国内大規模レセプトデータベースを用いた後方視的観察研究
山田 智之
MRSAフォーラム2023,2023年7月15日(群馬)
7.特定機能病院における取組みの一例
西原 雅美
第6回日本病院薬剤師会Future Pharmacist forum,2023年7月15-31日(Web)
8.【教育委員会講習会】「アウトブレイク-事件は現場で起こっている-
山田 智之
第38回日本環境感染学会総会・学術集会,2023年7月20-22日(横浜)
9.がん化学療法における高齢者機能評価の取り組み
後藤 愛実
日本がんチーム医療研究会第32回研究集会,2023年10月14日(大阪)
10.デキサメタゾン前投薬によるトラスツズマブのインフュージョンリアクションの予防効果
後藤 愛実
第33回日本医療薬学会年会,2023年11月3-5日(仙台)
11.オラパリブに関する安全性の後方視的検討
片岡 憲昭
第33回日本医療薬学会年会,2023年11月3-5日(仙台)
12.抗がん剤調製ロボット導入による薬剤師の業務量変化と心理的変化
坂井 紀水
第33回日本医療薬学会年会,2023年11月3-5日(仙台)
13.医療事故の再発防止に向けた提言(第15号)を受けて~特定機能病院における医療安全専従薬剤師の立場から~
菊田 裕規
第33回日本医療薬学会年会,2023年11月3-5日(仙台)
14.どうする安全対策!「医療事故の再発防止に向けた提言(第15号)」公表に伴う各施設の取組みの実際
西原 雅美
第33回日本医療薬学会年会,2023年11月3-5日(仙台)
15.近未来の薬剤耐性菌対策に向けた若手薬剤師による感染症領域のエビデンス創出
山田 智之
第33回日本医療薬学会年会,2023年11月3-5日(仙台)
16.AS活動の指標およびその活用方法と関わり方について考える
山田 智之
第71回日本化学療法学会学西日本支部総会,2023年11月9-11日(富山)
17.心理的安全性と患者安全性指標の関連
畑 武生
第18回医療の質・安全学会学術集会,2023年11月25-26日(神戸)
18.画像監査システム活用による誤調剤防止と効果の検討
菊田 裕規
第18回医療の質・安全学会学術集会,2023年11月25-26日(神戸)
19.プロトコルに基づく薬剤師代行処方の導入とその効果~スマートでスムーズな医療提供を目指して~
淺津 裕子
第18回医療の質・安全学会学術集会,2023年11月25-26日(神戸)
20.MedRecについて~病院の現状と展望~
菊田 裕規
第18回医療の質・安全学会学術集会,2023年11月25-26日(神戸)
21.医師の負担軽減に向けたタスクシフトへの取り組み~薬剤師業務のタスクシフト~
西原 雅美
第18回医療の質・安全学会学術集会,2023年11月25-26日(神戸)
22.薬剤師によるアレルギー情報の収集と共有
居藤 亜弥
第10回日本アレルギー学会近畿地方会,2023年11月26日(大阪)
23.妊娠初期深部静脈血栓症の加療中にヘパリン起因性血小板減少症を発症した1例
小川 亜希子
第45回日本病院薬剤師会近畿学術大会,2024年1月27-28日(和歌山)
24.薬剤師による持参薬代行処方が医療安全に及ぼす効果
福谷 匡紘
第45回日本病院薬剤師会近畿学術大会,2024年1月27-28日(和歌山)
25.調剤包装単位における有効期限情報の必要性についての調査
菊田 裕規
日本薬学会第144年会,2024年3月28-29日(横浜)
-
1.苦手意識を克服しよう!ICNに必要な抗菌薬の基礎知識
山田 智之
第10回日本感染管理ネットワーク学会学術集会,2022年5月20-21日(WEB)
2.今後の新規TDM対象として検討が必要な薬剤 ~抗MRSA薬:ダプトマイシンとリネゾリド~
山田 智之
第38回日本TDM学会・学術大会,2022年5月21-22日(WEB)
3.テイコプラニン血中濃度評価のTips
山田 智之
第37回日本環境感染学会総会・学術集会,2022年6月16-18日(横浜)
4.抗菌薬適正使用における医療ビッグデータの利活用~医薬品副作用データベースを用いた重篤な副作用の解析~
山田 智之
第32回日本医療薬学会年会,2022年9月23-25日(群馬)
5.医療の安全性を高めるための大規模臨床データの利活用
畑 武生
第32回日本医療薬学会年会,2022年9月23-25日(群馬)
6.非小細胞肺がんにおけるアナモレリン投与の現状
東 春奈,後藤 愛実,高橋 智恵子,西原 雅美,藤阪 保仁,根尾 昌志
第32回日本医療薬学会年会,2022年9月23-25日(群馬)
7.医薬品副作用報告データベース(JADER)を用いたダプトマイシンとスタチン併用による筋毒性の評価
山田 智之
第70回日本化学療法学会西日本支部総会,2022年11月3-5日(長崎)
8.≪シンポジウム≫メディケーションエラーへの多角的アプローチ~提言で示された持参薬関連事例を中心に~
西原 雅美
第17回医療の質・安全学会学術集会,2022年11月26-27日(神戸)
9.持参薬関連インシデント事例からケアの移行期の薬剤安全を考える—薬剤師の立場から—
菊田 裕規
第17回医療の質・安全学会学術集会,2022年11月26-27日(神戸)
-
1.急性気道感染症および急性下痢症に対する経口抗菌薬の処方状況
松本 裕喜
第69回日本化学療法学会総会/第95回日本感染症学会学術講演会合同開催,2021年5月7-9日(WEB)
2.病院薬剤師による学校薬剤師活動における現状と課題の検討(第2報)-薬物乱用防止教室の取り組み-
高橋 智恵子,後藤 愛実,遠藤 久美子,鈴木 薫,西原 雅美,内山 和久
第14回日本緩和医療薬学会年会,2021年5月13-16日(WEB)
3.ダプトマイシンのPharmacokinetics/Parmacodynamicsに関する研究
山田 智之
第37回日本TDM学会・学術大会,2021年5月29-30日(WEB)
4.オンラインを活用した新たな医療安全研修会~withコロナ時代を乗り切るには~
西原 雅美
第23回日本医療マネジメント学会学術総会,2021年7月15-30日(WEB)
5.コロナ禍でも変わらない?古くて新しい医薬品安全の基本
西原 雅美
第7回日本医薬品安全性学会学術大会,2021年7月24-25日(WEB)
6.連携病院とのグループ実習における実習順序の影響~学生の到達度からみた評価~
片岡 憲昭
医療薬学フォーラム2021 第29回クリニカルファーマシーシンポジウム,2021年7月24-25日(WEB)
7.地域における抗菌薬適正使用支援活動の教育と伝承~若手薬剤師に対する大阪抗菌倶楽部の活動~
山田 智之
第31回日本医療薬学会年会,2021年10月9-10日(WEB)
8.オンデマンド教材を併用した臨床実習形式の評価
片岡 憲昭,倉地 果純,遠藤 久美子,坂井 紀水,畑 武生,鈴木 典子,角山 香織,羽田 理恵,中村 敏明,西原 雅美,内山 和久
第31回日本医療薬学会年会,2021年10月9-10日(WEB)
9.腎機能低下時に注意が必要な薬剤に対する注意喚起マークの導入効果
東 春奈,淺津 裕子,片岡 憲昭,柿迫 大樹,牧野 順子,西原 雅美,内山 和久
第31回日本医療薬学会年会,2021年10月9-10日(WEB)
10.医薬品副作用報告データベース(JADER)を用いたダプトマイシンとスタチン併用による筋毒性の評価
山田 智之
第69回日本化学療法学会西日本支部総会,2021年11月5-7日(WEB)
11.医薬品の適正使用および安全な薬物療法への貢献~薬剤師は最後の砦~
西原 雅美
第16回医療の質・安全学会学術集会,2021年11月27-28日(WEB)
12.抗菌薬適正使用のための適切な培養採取~血液培養採取バンドルの導入とその効果~
山田 智之
第43回日本病院薬剤師会近畿学術大会,2022年1月29-30日(WEB)
13.トラスツズマブ投与時におけるInfusion Reaction発現状況
後藤 愛美
第19回日本臨床腫瘍学会学術集会,2022年2月17-19日(WEB)
14.薬物動態学/薬力学シミュレーションを用いた抗微生物薬適正使用のエビデンス創出
山田 智之
日本薬学会 第142年会,2022年3月25-28日(WEB)
-
1.多剤耐性グラム陰性菌の治療~アミノグリコシド系薬~
山田 智之
第68回日本化学療法学会総会,2020年9月12-14日(WEB)
2.周術期抗菌薬使用マニュアル遵守率の調査
松本 裕喜,山田 智之,大井 幸昌,中野 隆史,浮村 聡
第68回日本化学療法学会総会,2020年9月12-14日(神戸)
3.私はこうしてがん領域でキャリアを継続しています
後藤 愛実
第30回日本医療薬学会年会,2020年10月24日-11月1日(WEB)
4.フェンタニル貼付剤0.5mgの使用調査
高橋 智恵子,後藤 愛実,南 愛衣,浅石 健,長えき 美奈子,今井 麻里子,西原 雅美,内山 和久
第30回日本医療薬学会年会,2020年10月24日-11月1日(WEB)
5.学生アンケート調査に基づく病院実務実習で最も習得したアウトカムと要因解析
片岡 憲昭
第30回日本医療薬学会年会,2020年10月24日-11月1日(WEB)
6.薬物動態/薬力学シュミレーションに基づくEscherichia coliおよびKlebsiella pneumoniaeに対する経口抗菌薬の有効性に関する検討
山田 智之
第68回日本化学療法学会西日本支部総会,2020年11月5-7日(福岡)
7.腎機能低下時に押さえておきたい薬物動態のポイントと介入のコツ
山田 智之
第14回日本腎臓病薬物療法学会学術総会,2020年12月14-20日(WEB)
8.術後感染予防抗菌薬の適正化が経口抗菌薬の使用量に与える影響
松本 裕喜
第42回日本病院薬剤師会近畿学術大会,2021年1月30-31日(大阪)
9.散薬・水薬の換算ミスから【み】たピットフォールと課題
菊田 裕規
第42回日本病院薬剤師会近畿学術大会,2021年1月30-31日(WEB)
-
1.カルバペネム系抗菌薬長期使用例に対する抗菌薬適正使用支援の効果
山田 智之
第67回日本化学療法学会総会,2019年5月9-11日(東京)
2.Pharmacokinetics/Pharmacodynamicsシュミレーションに基づく有効性及び安全性を考慮したダプトマイシン至適用量の検討
山田 智之
第36回日本TDM学会・学術大会,2019年5月25-26日(東京)
3.ヒドロモルフォン使用症例の後方視的調査
高橋 智恵子
第13回日本緩和医療薬学会年会,2019年5月31日-6月2日(幕張)
4.新規オピオイドの位置づけと地域医療連携
後藤 愛実
第27回クリニカルファーマシーシンポジウム/医療薬学フォーラム2019,2019年7月13-14日(広島)
5.医療における安全文化醸成のための取り組みとその評価
畑 武生
第21回日本医療マネジメント学会学術総会,2019年7月19-20日(名古屋)
6.日本における12年間のレセプトデータを用いた抗精神病薬の処方実態に関する研究
畑 武生
日本臨床疫学会第3回年次学術大会,2019年9月28-29日(福岡)
7.若手病院薬剤師を対象とした抗菌化学療法研究会(大阪ABC)による抗菌薬適正使用の教育効果
山田 智之
第29回日本医療薬学会年会,2019年11月2-4日(福岡)
8.抗菌薬適正使用支援チーム(AST)ラウンド
山田 智之
第35回環境感染学会総会・学術集会,2020年2月14-15日(横浜)
9.高度催吐性リスク化学療法の悪心・嘔吐に対して処方提案により症状が改善した2症例
浅井 麻佑里
第41回日本病院薬剤師会近畿学術大会,2020年2月15-16日(神戸)
10.ソラフェニブ投与中に血液透析を導入した腎細胞がんの一症例
柿迫 大樹
第41回日本病院薬剤師会近畿学術大会,2020年2月15-16日(神戸)
11.周術期における抗血栓治療の実態調査
梶村 優貴
第41回日本病院薬剤師会近畿学術大会,2020年2月15-16日(神戸)
臨床指標
-
病院薬剤部
項目 実績 単位 入院処方せん枚数 189,493 枚 外来処方せん枚数(院内) 6,897 枚 外来処方せん枚数(院外) 215,484 枚 院外処方せん発行率 97.3 % 院外処方箋の監査率 - % 入院注射せん枚数 895,581 枚 外来注射せん枚数 95,302 枚 疑義照会件数(院内) 15,307 件 疑義照会件数(院外) 12,250 件 疑義照会後の処方変更率(院内) 74.5 % 疑義照会後の処方変更率(院外) 79.6 % 病棟薬剤師の配置率 100.0 % 薬剤管理指導料算定件数(安全管理) 11,431 件 薬剤管理指導料算定件数(その他) 15,997 件 退院時薬剤情報管理指導料算定件数 2,995 件 退院時薬剤情報連携加算 2,108 件 薬剤管理指導料加算件数(麻薬管理) 819 件 薬剤総合評価調整加算(100点) 334 件 薬剤調整加算(150点) 84 件 外来患者指導件数 2,462 件 医薬品情報提供件数(DI) 273 件 特定薬剤治療管理料算定件数 6,009 件 抗悪性腫瘍剤混合調製件数(入院) 23,271 件 抗悪性腫瘍剤混合調製件数(外来) 45,105 件 抗悪性腫瘍剤局所持続注入加算件数(入院) 651 件 抗悪性腫瘍剤局所持続注入加算件数(外来) 1,826 件 外来腫瘍化学療法診療料1(抗悪性)_件数(700点) 9,011 件 外来腫瘍化学療法診療料1(抗悪性,15才未満)件数(900点) 0 件 外来腫瘍化学療法診療料1(他治療)件数(400点) 775 件 外来腫瘍化学療法診療料1(他治療,15才未満)件数(600点) 0 件 外来化学療法加算1 件数(450点) 2,292 件 外来化学療法加算1(15才未満)件数(670点) 154 件 無菌製剤処理料1(閉鎖式接続器具使用・揮発性の高い薬剤)算定件数 15,566 件 無菌製剤処理料1(その他)算定件数 291 件 無菌製剤処理料2算定件数 4,316 件 中心静脈栄養剤の混合調製件数 3,992 件 中心静脈栄養剤、抗悪性腫瘍剤以外の注射混合調製件数 57,914 件 製剤調製件数(院内、通常) 440 件 製剤調製件数(院内、滅菌・無菌) 510 件 採用医薬品品目数【要時発注品含む】(年度末) 2,250 品目 学会発表(日本医療薬学会、日本TDM学会 など) 16 報 日本医療薬学会 指導薬剤師 2 人 日本医療薬学会 専門薬剤師 2 人 日本医療薬学会 がん指導薬剤師 3 人 日本医療薬学会 がん専門薬剤師 7 人 日本病院薬剤師会 病院薬学認定薬剤師 20 人 日本病院薬剤師会 がん薬物療法認定薬剤師 1 人 日本病院薬剤師会 精神科薬物療法認定薬剤師 1 人 日本病院薬剤師会 感染制御認定薬剤師 1 人 日本緩和医療薬学会 緩和医療暫定指導薬剤師 2 人 日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師 3 人 日本化学療法学会 抗菌化学療法認定薬剤師 3 人 日本静脈経腸栄養学会 NST専門療法士 5 人 糖尿病療養指導士認定機構 糖尿病療養指導士 2 人 日本アレルギー疾患療養指導士認定機構 日本アレルギー疾患療養指導士 1 人 日本医療情報学会 医療情報技師 1 人 日本医薬品情報学会 医薬品情報専門薬剤師 1 人 日本医薬品安全性学会 医薬品安全性専門薬剤師 1 人 日本病院会、全日本病院協会 他 診療情報管理士 1 人 厚生労働省DMAT事務局 災害派遣医療チーム研修修了 1 人 認定実務実習指導薬剤師 13 人
-
病院薬剤部
項目 実績 単位 入院処方せん枚数 186,989 枚 外来処方せん枚数(院内) 8,190 枚 外来処方せん枚数(院外) 215,564 枚 院外処方せん発行率 96.8 % 院外処方箋の監査率 - % 入院注射せん枚数 853,869 枚 外来注射せん枚数 94,466 枚 疑義照会件数(院内) 16,898 件 疑義照会件数(院外) 11,387 件 疑義照会後の処方変更率(院内) 78.8 % 疑義照会後の処方変更率(院外) 79.8 % 病棟薬剤師の配置率 100.0 % 薬剤管理指導料算定件数(安全管理) 10,731 件 薬剤管理指導料算定件数(その他) 15,558 件 退院時薬剤情報管理指導料算定件数 3,053 件 退院時薬剤情報連携加算 2,025 件 薬剤管理指導料加算件数(麻薬管理) 624 件 薬剤総合評価調整加算(100点) 242 件 薬剤調整加算(150点) 51 件 外来患者指導件数 3,357 件 医薬品情報提供件数(DI) 419 件 特定薬剤治療管理料算定件数 5,910 件 抗悪性腫瘍剤混合調製件数(入院) 26,414 件 抗悪性腫瘍剤混合調製件数(外来) 44,175 件 抗悪性腫瘍剤局所持続注入加算件数(入院) 222 件 抗悪性腫瘍剤局所持続注入加算件数(外来) 1,822 件 外来化学療法加算1A(15歳以上)件数(600点) - 件 外来化学療法加算1A(15才未満)件数(820点) - 件 外来腫瘍化学療法診療料1(抗悪性)_件数(700点) 9,003 件 外来腫瘍化学療法診療料1(抗悪性,15才未満)件数(900点) 1 件 外来腫瘍化学療法診療料1(他治療)件数(400点) 690 件 外来腫瘍化学療法診療料1(他治療,15才未満)件数(600点) 1 件 外来化学療法加算1B(15歳以上)件数(450点) 2,449 件 外来化学療法加算1B(15才未満)件数(670点) 150 件 無菌製剤処理料1(閉鎖式接続器具使用・揮発性の高い薬剤)算定件数 15,128 件 無菌製剤処理料1(その他)算定件数 392 件 無菌製剤処理料2算定件数 4,181 件 中心静脈栄養剤の混合調製件数 3,810 件 中心静脈栄養剤、抗悪性腫瘍剤以外の注射混合調製件数 55,616 件 製剤調製件数(院内、通常) 459 件 製剤調製件数(院内、滅菌・無菌) 534 件 採用医薬品品目数【要時発注品含む】(年度末) 2,208 品目 学会発表(日本医療薬学会、日本TDM学会 など) 9 報 日本医療薬学会 指導薬剤師 2 人 日本医療薬学会 専門薬剤師 2 人 日本医療薬学会 がん指導薬剤師 2 人 日本医療薬学会 がん専門薬剤師 6 人 日本病院薬剤師会 病院薬学認定薬剤師 16 人 日本病院薬剤師会 がん薬物療法認定薬剤師 1 人 日本病院薬剤師会 精神科薬物療法認定薬剤師 1 人 日本病院薬剤師会 感染制御認定薬剤師 1 人 日本緩和医療薬学会 緩和医療暫定指導薬剤師 2 人 日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師 2 人 日本化学療法学会 抗菌化学療法認定薬剤師 3 人 日本静脈経腸栄養学会 NST専門療法士 5 人 糖尿病療養指導士認定機構 糖尿病療養指導士 2 人 日本アレルギー疾患療養指導士認定機構 日本アレルギー疾患療養指導士 1 人 日本医療情報学会 医療情報技師 1 人 日本医薬品情報学会 医薬品情報専門薬剤師 1 人 日本医薬品安全性学会 医薬品安全性専門薬剤師 1 人 日本病院会、全日本病院協会 他 診療情報管理士 1 人 厚生労働省DMAT事務局 災害派遣医療チーム研修修了 1 人 認定実務実習指導薬剤師 13 人
-
病院薬剤部
項目 実績 単位 入院処方せん枚数 182,284 枚 外来処方せん枚数(院内) 20,770 枚 外来処方せん枚数(院外) 215,368 枚 院外処方せん発行率 96.8 % 院外処方箋の監査率 100.0 % 入院注射せん枚数 648,419 枚 外来注射せん枚数 90,322 枚 疑義照会件数(院内) 15,906 件 疑義照会件数(院外) 10,874 件 疑義照会後の処方変更率(院内) 77.0 % 疑義照会後の処方変更率(院外) 83.6 % 病棟薬剤師の配置率 100.0 % 薬剤管理指導料算定件数(安全管理) 10,562 件 薬剤管理指導料算定件数(その他) 16,998 件 退院時薬剤情報管理指導料算定件数 3,604 件 退院時薬剤情報連携加算 1,975 件 薬剤管理指導料加算件数(麻薬管理) 649 件 薬剤総合評価調整加算(100点) 343 件 薬剤調整加算(150点) 55 件 外来患者指導件数 3,251 件 医薬品情報提供件数(DI) 510 件 特定薬剤治療管理料算定件数 6,087 件 抗悪性腫瘍剤混合調製件数(入院) 28,820 件 抗悪性腫瘍剤混合調製件数(外来) 43,636 件 抗悪性腫瘍剤局所持続注入加算件数(入院) 311 件 抗悪性腫瘍剤局所持続注入加算件数(外来) 1,959 件 外来化学療法加算1A(15歳以上)件数(600点) 9,179 件 外来化学療法加算1A(15才未満)件数(820点) 3 件 外来化学療法加算1B(15歳以上)件数(450点) 2,499 件 外来化学療法加算1B(15才未満)件数(670点) 174 件 無菌製剤処理料1(閉鎖式接続器具使用・揮発性の高い薬剤)算定件数 14,982 件 無菌製剤処理料1(その他)算定件数 1,150 件 無菌製剤処理料2算定件数 5,179 件 中心静脈栄養剤の混合調製件数 4,963 件 中心静脈栄養剤、抗悪性腫瘍剤以外の注射混合調製件数 55,686 件 製剤調製件数(院内、通常) 330 件 製剤調製件数(院内、滅菌・無菌) 635 件 採用医薬品品目数【要時発注品含む】(年度末) 2,198 品目 学会発表(日本医療薬学会、日本TDM学会 など) 14 報 日本医療薬学会 指導薬剤師 2 人 日本医療薬学会 専門薬剤師 2 人 日本医療薬学会 がん指導薬剤師 2 人 日本医療薬学会 がん専門薬剤師 6 人 日本病院薬剤師会 病院薬学認定薬剤師 16 人 日本病院薬剤師会 がん薬物療法認定薬剤師 1 人 日本病院薬剤師会 精神科薬物療法認定薬剤師 1 人 日本緩和医療薬学会 緩和医療暫定指導薬剤師 2 人 日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師 2 人 日本化学療法学会 抗菌化学療法認定薬剤師 3 人 日本静脈経腸栄養学会 NST専門療法士 6 人 糖尿病療養指導士認定機構 糖尿病療養指導士 3 人 日本医療情報学会 医療情報技師 1 人 日本医薬品情報学会 医薬品情報専門薬剤師 1 人 日本医薬品安全性学会 医薬品安全性専門薬剤師 1 人 日本病院会、全日本病院協会 他 診療情報管理士 1 人 厚生労働省DMAT事務局 災害派遣医療チーム研修修了 1 人 認定実務実習指導薬剤師 16 人