かめだ まさひろ
亀田 雅博
脳神経外科・脳血管内治療科 医員
トピックス
脳神経外科・脳血管内治療科に小児脳手術のスペシャリストの亀田医師の着任により、新生大阪医科薬科大学病院の小児領域の外科治療がパワーアップしました!
脳神経外科・脳血管内治療科
医員 亀田 雅博(かめだ まさ ひろ)
2000年岡山大学卒業。岡山大学及び関連病院勤務後、2006年Queensland Brain Institute、University of Queensland、Australia博士研究員、
2012年国立成育医療研究センターにて専門研修、岡山大学講師を経て2021年4月より現職。脳神経外科学会専門医・指導医、小児神経外科学会認定医・学術委員、神経内視鏡学会技術認定医
小児外科
医長 富山 英紀(とみやま ひでき)
1994年京都府立医科大学卒業。
同小児外科入局後、同附属病院研修医、愛知県コロニー中央病院、豪州メルボルン王立小児病院、宇治徳洲会病院などを経て2015年より現職。
外科専門医、小児外科専門医
小児心臓血管外科
科長 根本 慎太郎(ねもと しんたろう)
1989年新潟大学医学部を卒業後、国の内外(東京女子医科大学、京都大学、米国、豪国、マレーシア等)で心臓外科・医学研究の研鑽を重ね、2014年より現職。
外科診療に加え各種新規手術材料の研究開発を手がけ、その中の一つの開発実話は池井戸潤氏のベストセラー小説「下町ロケット2~ガウディ計画編」に大きなインスピレーションを与えた。
新たに生まれ変わった大阪医科薬科大学病院のスタートに当たり、チーム一同気持ちを新たに意気込んでおります。「子供の心臓の主治医」としてのご用命をお待ちしております。
かめだ まさひろ
亀田 雅博
脳神経外科・脳血管内治療科 医員
とみやま ひでき
富山 英紀
小児外科 医長
ねもと しんたろう
根本 慎太郎
小児心臓血管外科 科長