研修

アレルギーセンター

研修

当センターでは、医師向けのトレーニングコースをはじめ、医療従事者向け、教育関係者向け、一般の方向けのセミナーや勉強会を開催してまいります。

医療従事者向け研修

2022年11月24日(木)に「第1回北摂総合アレルギー研究会」を開催いたします。


詳細につきましては、下記案内状をご覧ください。


 

大阪医科薬科大学病院 アレルギーセンター開設記念講演会


対象:医師、看護師、薬剤師、管理栄養士の方々
会場:大阪医科薬科大学 本部キャンパス 新講義実習棟P101
 

第1回OMPUアレルギーセンター講演会を終えて


3月5日14時からOMPUアレルギーセンター開設記念講演会を開催いたしました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、開催自体が危ぶまれましたが、センター委員の協力の下、ハイブリッドで無事実施することができました。
 
当日現地には約20名、Webでは約40名の方に参加いただきました。当日は南病院長挨拶の後、はびきの医療センターの亀田誠先生と済生会中津病院看護師林奈津子様にご講演いただきました。亀田先生には、「アレルギー領域における多職種連携システム構築について」と題して、多職種連携以外に診察のスキルについてもお話していただきました。例え小さい子であっても本人に話をさせてきちんと耳を傾けるなど、自分たちの診察態度を見直す良いきっかけとなりました。林様には、「アレルギー診療をサポートするメディカルスタッフの制度、PAE(小児アレルギーエデュケーター)、CAI(アレルギー疾患療養指導士)」について」と題して、PAEやCAIの資格取得までの過程や患者指導の内容について、実践的なお話をしていただきました。当院のメディカルスタッフのモチベーションアップに繋がったことと思います。最後は寺田センター長より閉会の挨拶を行い、講演会を終了しました。OMPUアレルギセンターは新たな一歩を踏み出すことができました。
 
今回は多職種向けの講演会でしたが、今後、市民や地域の先生方を対象とした講演会も開催していきたいと考えております。三島医療圏のアレルギー診療に貢献できるよう、準備していますので、引き続きよろしくお願いいたします。

教育関係者向け研修

アレルギー疾患は、場合によっては生命にかかわることもあり、長期的な管理が必要な疾患であります。
教育現場にて気を付けるべきことや、緊急時の対応等、教育関係者が知っておくべきアレルギー疾患に関する正しい知識、最新の情報を提供する講習会の開催を予定しています。ご希望の方は、下記よりお申込みください。

 

「小児科 大関ゆか医師が2022年5月30日(月)に豊中市立第九中学校にて「エピペンについて」講演しました。


豊中市立第九中学校から下記の感想をいただいております。
 
5月30日(月) 13:30~14:30
豊中市立第九中学校 エピペン研修
 
本校では2学期より給食がスタートするにあたり、アレルギーについてやエピペンの使い方などを例年以上にしっかりと教職員で共有しておきたいということで、大阪医科薬科大学の大関ゆか先生をお招きして、アレルギー・エピペン研修を行いました。  

研修では、アレルギーの主な症状について、学校生活管理指導表の見方、本市での給食の除去の方法、最後にエピペントレーナーを用いたエピペンの使い方など多くのことを学ぶことができました。  

特に学校生活管理指導表については、普段養護教諭以外の教職員が目にすることがあまりなく、見てもよく分からないことが多かったため、学校生活管理指導表というものがあること、そして学校生活管理指導表の見方などを丁寧に講義していただきとても有難かったです。  

アレルギーの種類や症状など、またアナフィラキシーについてもよく耳にはするものの具体的な症状や詳しいところまでは分かっていなかった、知らなかったという教職員も多く、とても分かりやすく説明していただき理解が深まったという声も研修後にたくさん聞きました。  

さらに研修後の質疑応答でも、担任が自分のクラスの生徒のアレルギーやエピペンに関する対応について普段気になっていた素朴な疑問について質問し、その場で専門的な回答をしていただくことができ、とても有意義な時間となりました。

一般の方向け

市民対象の講習会を予定しております(吸入指導、エピペン指導、スキンケア、食事指導など)
詳細が決まり次第、当ホームページ上で情報を更新いたします
 

第1回OMPUアレルギーセンター市民公開講座「聞きたい、知りたい、食物アレルギーについて」

対象:食物アレルギー患者、その家族、保育園、学校、施設の職員
会場:大阪医科薬科大学 看護学部講堂

第1回OMPUアレルギーセンター市民公開講座を終えて

8月6日14時から第1回OMPUアレルギーセンター市民公開講座を開催いたしました。新型コロナウイルス感染症の第7波に加えての猛暑、そして当日は高槻まつりが開催される中、現地16名、Web87名と100人を超える多くの市民の方にご参加いただきました。

3人の演者より、近年増加傾向にあるアレルギー疾患のうち食物アレルギーについて、講演いたしました。

小児科医からは、小児食物アレルギーの発症予防や必要最低限の除去の重要性について、栄養士からは食品表示の見方や当院の給食対応について、看護師からはエピペンの使い方など緊急時の対応、小児の発達段階に応じた関わりについて説明いたしました。講演終了後は事前に受け付けていた合計12個の質問に対して、演者から丁寧に回答させていただきました。

今回の講演会を通じて、食物アレルギーの正しい知識や対応を学び、日常の不安や疑問を解消いただけたかと思います。「アレルギーに優しい街、たかつき」というキャッチコピーの通り、今後も市民対象の講演会を充実させていきたいと考えています。どうぞご期待ください。